分からないを分かる!現代文
こんにちは〜!あやかです!
今日は前回に引き続き、
現代文のあなたの分からないを
見つけていきましょう!
現代文の分からないパターンは3つです!
①言葉の意味が分からない
アンチテーゼ、アイデンティティ…
「難しい言葉、注釈みても分からない!」
そんなあなたはこのタイプです。
現代文には難しい言葉がたくさん出ます。
アイデンティティ=自己同一性
この辞書的な意味では完答できないんです。
言葉のイメージを掴んで、
誰にでも分かりやすく書けること。
克服して安定した得点力をゲットしましょう!
②文章の内容が入ってこない
「設問に対応する本文の場所がさっぱり!」
「読んだけど何の話か分からなかった!」
こんな経験がある人はこのタイプです。
音楽に関する知識がゼロの人に、
J-POPや演歌について熱く語っても
なかなか伝わらないですよね。
知らない話が理解できないことは当たり前!
現代文では、よく語られるテーマについて、
少し知識を持ってあげる必要があります。
③記述で答案が書けない
「埋めてみたけど点数にならないなぁ」
これはみんな思ったことがあると思います。
でも大丈夫!
書き方のコツがちゃんとあります!
これはあまり心配しなくても、
気をつけてお勉強していたら身につきます!
3つのパターンに分けてみましたが、
どれに当てはまりそうでしたか?
現代文はほとんどの人が
しっかり勉強しないまま受験を迎えます。
なので、安定した得点力をゲットすれば、
確実に他の受験生に差をつけられるんです!
一緒に頑張っていきましょうね!
次回は漢文の分からないを伝えます!
最後まで読んでくださって
ありがとうございました ♪