現代文、線引きってほんとに大事??
こんにちは〜、あやかです!
学校の授業では先生と一緒に
本文への線引きをやっていると思いますが、
あなたはひとりで現代文を解くときに、
読みながら本文に線を引いていますか?
実際、線引きを毎回やっている人は
意外と少ないんじゃないかなぁと思います。
そんなあなたに今回は、
線引きの大切さを伝えます!
これを読んでいただければ、
線引きに対するモチベーションがあがって
現代文の学習がぐっと進みます!
共通テストを例にお話ししますね。
共通テストでは、
現代文2題+古文漢文の計4題を80分で
解くことになります。
それぞれの字数はだいたい
評論4000字、小説4000字、
古文2000字、漢文1000字。
すごいボリュームですよね!
これを80分で読んで解答する…。
設問を読んで選択肢を選ぶ時に
本文を読み直す時間なんてないですよね。
そこで、重要なのが線引きなんです!
ヒントになりそうな場所に目印があれば、
無駄な読み直しをなくすことができます!
絶対に解きやすくなるはず!
本文に線を引くことの大切さ、
分かっていただけましたか?
では早速、
学校で教科書に書き込んだ線や記号を
見直してみてください!
たしかにこんな内容だったな〜と
思えれば◎です!
最後まで読んでくださって
ありがとうございました ♪