国語の過去問研究をやってみよう!
こんにちは〜!あやかです!
突然ですが、
「過去問研究が大事!」
って聞いたことありませんか?
でも実際何が大事なのかって難しいですよね。
ということで、
今回は国語の過去問研究のお話です!
国語は、他の科目に比べて、
過去問研究が非常に重要な科目。
これを読めば、特に受験期に、
無駄な勉強をしなくて済むんです!
たとえば共通テストの国語なら、
・評論、小説、古文、漢文が50点ずつ
・全てマーク式
この2点が確実な傾向です。
では、あなたが気になる大学の入試、
どんな国語の問題が出るか知っていますか?
自分でチェックしてほしいポイントは2つ!
①国語のどれが必要か
共通テスト、二次試験どちらについても、
現代文、古文、漢文の全部はいらないよ〜
というパターンがあるのでとても大事!
②記述かマーク式か
「記述の練習が必要なのにやばい!」
「必要ないのに記述の勉強してた!」
と、受験期になって思いたくないですよね。
①と②のどちらも、
受験期のオーバーワークを防ぐ目的です。
必要な勉強に専念したいですよね!
たったこれだけです!
難易度については、
何を見ても入試は難しく感じると思うので、
赤本の巻頭にある「傾向」の項目を
さらっと読んでみる程度で十分!
それでは、
受験生のあなたは、
出願する可能性のある大学の受験情報を
すぐにチェックしてください!
まだ受験まで時間あるよ〜というあなたは、
気になる大学の入試情報をチェック!
ですが、方針転換もできるように、
科目を捨てるのは受験期までお預けです笑
今回は過去問研究のお話でした!
最後まで読んでくださって
ありがとうございました ♪